足立康史氏の活動記録を追ったBLOG

おおさか維新の会・足立康史氏のFacebookから活動記録を追っていくBLOGです。

足立康史の活動記録まとめ~7月1日~7月15日

足立康史が7月1日から7月15日の間に行った活動を紹介します。


7月1日、足立康史の地元である茨木市箕面市で街頭演説しました。夜には池田市アゼリアホールでおおさか維新の会の演説会がありました。


7月2日、おおさか維新の会の大阪選挙区、高木かおり候補の「シソの葉」が記事に載ったのを拝見しました。シソを食べて疲労回復をしているということで、今一度疲労対策について考えさせられました。


7月2日、3日足立康史は東北で街頭遊説をしました。遊説では、演説の冒頭でバングラデシュはダッカでのテロにも触れ、犠牲になられた方々に哀悼の誠を捧げました。おおさか維新の会へのただならぬ期待をひしひしと感じ、改めて責任の重さを知らされ、積極的な発信に努めようと思いました。


7月5日、夜におおさか維新の会の全体会議に参加しました。投票を含めて残り5日間、勝利に向けた課題を認識しました。


7月6日、朝はJR吹田駅の駅頭演説からスタートしました。大阪選挙区の高木かおり候補と一緒に支援をお願いしています。ある場所では、共産党の運動員の方と遭遇し、少し問答しました。しかし、「共産党には負けられない!」と言う発言に対して、共産党の運動員の方から「関係ないこと言うな」との声がありました。

足立康史の活動記録まとめ~6月16日~6月31日

足立康史が6月16日から6月31日の間に行った活動を紹介します。


6月16日夜、足立康史は日本若者協議会主催の討論会に参加しました。

6月17日、高木かおり立候補予定者の自己紹介を行いました。


6月18日、大阪9区内を街宣車で回りました。

 

6月19日、高木かおり立候補予定者とともに、午前中は茨木市内、昼は千里中央、午後は池田市内にて地域の皆様に参院大阪選挙区2人目公認のご挨拶に足を運んでいます。


6月21日、足立康史は高木かおり立候補予定者の公認をお知らせするため、茨木、箕面、池田、豊能、能勢を駆け回りました。

6月22日、参院選の公示日、おおさか維新の会の街頭第一声はなんばからです。夜は大阪市内で、おおさか維新の会梅村さとし候補の事務所開き兼出発式で司会を務めました。

6月23日、朝から上京し、日比谷の公開討論会に出演しました。

6月24日、高木かおり候補茨木市内で支援を呼びかけました。夜は「朝まで生テレビ!」に出演しました。

6月25日夜、ニコ生の参院選2016「政党別 公約・マニフェスト発表特番」に出演し、おおさか維新の会のマニフェストについてプレゼンしました。


6月29日、札幌入りし、札幌市内を回って、おおさか維新の会の政策を訴えました。

6月30日、札幌で朝一番から出勤する皆様にご挨拶し、小樽に移動しました。昼過ぎにはいったん帰阪し、池田市内の街宣活動に合流しました。

足立康史の活動記録まとめ~5月1日~5月30日

足立康史が5月1日から5月30日の間に行った活動を紹介します。


5月2日は地元事務所の事務長と事務局長、政策秘書も交えて、足立康史事務所の事務所会議と昼食会を開きました。


5月9日は地元で茨木市長選挙後の挨拶回りを続け、夜には茨木サッポロ会に参加しています。国会での党務があるため、その日うちに最終の新幹線で移動しました。


5月14日は大阪維新の会とおおさか維新の会による全体会議、橋下徹顧問も参加した戦略会議など複数の重要会議に出席しました。会議終了後は大阪に戻っています。

翌日は朝から地元で活動し、東京に戻った後は日本若者協議会主催のマニフェスト会議に参加しました。会議で足立康史は成人年齢の引き下げやスマホ投票などをマニフェストに盛り込む意向を表明しました。会議の模様はニコニコ動画でも中継されました。


5月22日の午前中は茨木市内で街宣活動を行っています。

23日に市役所でマイナンバーの受領手続きを済ませ、24日は倉田哲郎市長の後援会に出席しました。


5月28日はおおさか維新の会・茨木支部の設立総会に出席しました。また、30日にもおおさか維新の会・茨城県県北支部の設立総会に出席し、お祝いの挨拶を述べました。

 

足立康史公式Facebookより

足立康史について2

こんにちは。

 

今回は維新の党 足立やすし通信 Vol.8 という記事を見つけたので紹介します。
発行元は足立やすし事務所でした。


「党の政調副会長とし八面六臂の活躍」という大きな見出しで内容は、

二〇一二年末の総選挙で国政に押し上げていただいてから二年半、昨年十二月の総選挙を挟んで五回にわたる国会を走り抜いてまいりました。

 

その間、原子力問題調査特別委、安全保障委、災害対策特別委の各委員会で理事を拝命するととともに、厚生労働委や国土交通委といった重要な委員会での審査を担当し、
結果として、質問時間で衆議院トップのの実績をあげることが出来ました。

僅か当選2回ではありますが、経済省での行政経験もご評価いただき、党の政務調査会副会長として、議員立法の統括はじめ広く活動の場を与えていただいています。地元の皆様の負託にお応えするためにも、全力で職務い邁進してまいる所存です。

 

安倍政権の制作に対して是々非々で対応してきており、例えば景気対策については政権に全面的に協力してきました。

 

六月の衆院厚生労働委員会では、安倍総理大臣を前に質問に立ち、日程闘争に明け暮れ、対案も出さずに審議拒否を続ける民主党議員らを「反対のための反対」「五五年体制の亡霊」と切って捨てたことに対しては、官邸はじめ与野党をこえた高いご評価をいただき、各種マスコミにも取り上げられました。

私たちは、日本維新に会の結党時から、「実質国会」と銘打ち、日程闘争のような"古い政治"ではなく、対案をしっかり提出して論戦を挑む"新しい政治"を提案、実践してきているところです。

というものでした。


足立康史が国会で話している姿なんかも動画で上げられていますね。

この内容は足立やすし通信 Vol.8の一部でしたので、引き続き見ていこうと思います。

それでは。

足立康史について

みなさん、こんばんは。

 

このブログはFacebookから活動を追っていくというものですが、
今回は少し角度を変えてみようと思います。

 

足立康史衆議院大阪府第9選挙区支部長でありながらも、
「足は地元に、心は国に、眼は世界に。」と地元を大切にすることは当然のこと、
国や世界にまでも視野を向けています。
そんな足立康史が基本政策として掲げている3つの最重要課題に注目してみます。


一つ目は「大阪の副首都化」です。

多様で活気あふれる北摂、大阪、関西を創っていくため、、
身を切る改革っと行政機構の効率化や大阪都構想の再チャレンジを副首都化、
一院制地方分権のための憲法改正にチャレンジしていくことが伺えます。


二つ目は「経済社会んの活性化」です。

消費税の地方税化や交付税制度の見直し、
国税庁と年金機構を統合した歳入庁の設置、
労働法制の見直しを行うことにより、徴税の仕組みを整備し、
まじめに頑張っている人が報われる社会や活力のある経済を作ろうとしています。


三つ目は「社会保障の再構築」です。

具体的には質の高い効率的な「地域ケア」の構築や保育、教育無償化の実現、
給付付き税額控除制度の導入が上げられています。、
医療・介護・福祉サービスの連携円滑化を図るとともに
子育て世代、現役世代への支援強化をすることで、
真の安全社会を目指していく姿勢のようです。


今までのようにFacebookの行動を追いつつも、
たまに角度を変えて投稿していきたいと思います。

それでは、また更新します。

足立康史の活動記録まとめ~4月16日~4月30日

足立康史が4月16日から4月30日の間に行った活動を紹介します。


4月16日、午前中、京都に入りました。京都3区における選挙活動は同志に委ね、衆院補選の選挙区外で挙国一致を訴えました。自分の出来ることは何でもやると決意しました。

 

17日、先輩のご母堂様の告別式に参列し、その足で大阪市内へ行きました。

 

4月18日、(1)九州の被災地支援、(2)京都3区の衆院補選、更に(3)TPP特別委等の国会論戦の”3正面作戦”に突入しました。また衆院TPP特別委員会が再開され、震災対応には万全を期した上で、安倍晋三首相と関係閣僚がTPPの審議に応じる、有り得べき対応であると考えています。


4月20日、衆院経産委で質問に立ち、熊本地震川内原発核燃料サイクル等について政府を問い質しました。


4月25日、足立康史民進党に係る発言が院の品位にかかわるとの指摘を受け、遠山清彦衆院総務委員長に続き、河村建夫衆院議運委員長を夕方に往訪し、一連の発言について謝罪しました。


4月27日、朝から党政調の役員会に始まり、参院選マニフェストに関する調整をおこないました。

 

28日、足立康史は代議士会と衆院本会議に出席し、その足で帰阪しました。

 

足立康史公式Facebookより

足立康史の活動記録まとめ~4月1日~4月15日

足立康史が4月1日から4月15日の間に行った活動を紹介します。


足立康史は4月1日は地元に戻り支援者の会合に合流しました。

 

2日には京都3区衆院補選に向けておおさか維新の会の同志と伏見区に行き、森なつえ候補の応援を行いました。


4月6日の午前中は衆院総務委員会で質問。午後は衆院本会議でTPP関連法案について審議入り、民進は山尾政調会長、おおさか維新は下地政調会長が質問に立ちました。夕方には佐藤孝弘山形市長と再会しました。


4月7日の衆院TPP特別委員会の初日、裏番組の総務委員会と原子力問題調査特別委員会で質問に立ち、8日の午前に総務委員会、午後は原子力問題調査特別委員会で質問に立ち、9日は経産委員会で質問に立ちました。


4月10日は京都街頭演説にて、森なつえとともに輝く京都と活力ある日本をつくっていきたい、と呼びかけました。


4月11日は茨木市長選挙の結果を受けて地元のご挨拶回り。夕刻からは、大阪宅建会館落成祝賀パーティ、おおさか維新の会の浦野靖人代議士の励ます会に出席しました。

4月12日は京都3区の衆院補欠選挙に出馬した森なつえ候補の応援を行いました。
4月13日、東京で初めての足立康史を励ます会に出席しました。

 

足立康史公式FaceBookより

足立康史の活動記録まとめ~3月16日~3月28日

足立康史が3月16日から3月31日の間に行った活動を紹介します。


3月17日、おおさか維新の会として待機児童問題への緊急提言を菅官房長官に提出しました。これは下地政調会長を筆頭に、浦野代議士が保育園経営者としての専門性を活かしてまとめた力作です。夜は箕面で会食でした。


3月18日、足立康史はおおさか維新の会の憲法PT役員会に参加するため朝一番で上京し、週明け22日火曜日に予定されている衆院総務委員会でのNHK予算審議に向けて質問通告をし、再び新幹線に飛び乗り帰阪。夜は地元茨木の市長選挙に向けた維新支部役員会に臨みました。


3月24日、今日も朝8時からの党政調の部会、代議士会、衆院本会議など忙しい1日でしたが、両院議員総会を開催し、来る参院選で国民の皆様にお示しする、おおさか維新の会「憲法改正草案」を決定しました。


3月26日、足立康史は、おおさか維新の会の平成28年党大会に参加し、来月の京都3区補選、7月の参院選に向けて、力強いスタートをきりました。


3月27日、夜に京都での支援活動を終えた市会議員や秘書さんを交えて懇談しました。


3月28日、朝7時から箕面維新の同志の皆様と千里中央で駅立ちしました。

足立康史の活動記録まとめ~3月1日~3月15日

足立康史が3月1日から3月15日の間に行った活動を紹介します。


3月1日、衆院予算委員会と本会議との間に時間がとられ、その間に衆院総務委員会で地方税交付税について、採決前最後の大臣質疑が行われました。

足立康史は特に地方にとって重要な臨財債について問いました。

 

2月26日金曜日に民主党の山井委員と柿沢委員が提出者となって懲罰動議が提出されたため、併せて国会の在り方、討論のあるべき姿について思うところを委員各位に述べました。

予算案が衆議院を通過し、大阪でも大きな前進があったり大事な方針が打ち出されたりしました。


3月2日、予算案を巡る衆院での攻防は終わり、同時に参院での予算案審議が始まり、衆院では法律案の審査が本格化。朝8時から党の合同部会長ヒアリング、憲法PT、両院議員懇談会等に参加しました。


3月8日、夜に上京し、党法律政策顧問の橋下徹前代表も参加した、おおさか維新の会の憲法PT会合に出席しました。


3月11日、今日は、東日本大震災が発災して5年、足立康史が政治を志してちょうど5年でもあるため、天皇皇后両陛下の御臨席のもと催される追悼式に参列しました。


3月12日、日帰りで栃木県は那須に行き、帰阪して夜は党本部に行きました。


3月14日、阪田晃元大阪市港湾局長はじめ先輩方と懇談会でした。

 

足立康史公式Facebookより

足立康史の活動記録まとめ~12月16日~12月31日

足立康史が12月16日から12月31日の間に行った活動を紹介します。


12月17日は挨拶回りや地元市議会議員との打ち合わせ、会食など終日地元で過ごしました。茨木ライオンズクラブのクリスマス会に出席した際には、先輩から御堂筋でのイベントの件で声をかけてもらい、とても嬉しく感じました。


12月20日は地元で中学校時代の同級生と旧交を温め、朝起き会のクリスマス会にも参加しました。夜には長谷川市議の市政報告会に出席しています。

選挙の勝利と新党立ち上げの報告、副首都大阪の意義について紹介し、継続した支援をお願いしました。


12月23日は茨木市内や能勢町など足立康史の地元選挙区を一日中駆け回っています。夜は茨木市内で久留米市副市長など行政関係者と会談しました。

 

12月24日は大阪維新の会両院議員総会が開かれました。

衆参合わせ20名の議員が集まり、大阪の改革を全国に拡大する方針で団結しました。足立康史は新たな体制の中で、政務調査会長代行と広報局長代理を任命されました。また、衆議院では予算委員、総務委員など4つの委員会を担当しています。


12月28、29日は地元に戻り、歳末特別警戒中の消防団の各分団詰め所に陣中見舞いに行きました。池田市消防本部から始まり、神田分団、北豊島分団など多数の詰め所に顔を出しました。

 

足立康史公式Facebookより