足立康史の活動記録まとめ~4月16日~4月30日
足立康史が4月16日から4月30日の間に行った活動を紹介します。
4月16日、午前中、京都に入りました。京都3区における選挙活動は同志に委ね、衆院補選の選挙区外で挙国一致を訴えました。自分の出来ることは何でもやると決意しました。
17日、先輩のご母堂様の告別式に参列し、その足で大阪市内へ行きました。
4月18日、(1)九州の被災地支援、(2)京都3区の衆院補選、更に(3)TPP特別委等の国会論戦の”3正面作戦”に突入しました。また衆院TPP特別委員会が再開され、震災対応には万全を期した上で、安倍晋三首相と関係閣僚がTPPの審議に応じる、有り得べき対応であると考えています。
4月20日、衆院経産委で質問に立ち、熊本地震と川内原発、核燃料サイクル等について政府を問い質しました。
4月25日、足立康史は民進党に係る発言が院の品位にかかわるとの指摘を受け、遠山清彦衆院総務委員長に続き、河村建夫衆院議運委員長を夕方に往訪し、一連の発言について謝罪しました。
4月27日、朝から党政調の役員会に始まり、参院選マニフェストに関する調整をおこないました。
28日、足立康史は代議士会と衆院本会議に出席し、その足で帰阪しました。