足立康史の活動記録まとめ~2月16日~2月29日
足立康史が2月16日から2月29日の間に行った活動を紹介します。
2月16日、足立康史は毎週火曜日は朝8時から党の政調役員会に。
2月17日、朝一番で四国の高松市に飛んで、予算委員会の地方公聴会に参加。
夜はいったん地元に戻りましたが、最終で再び上京しました。
2月18日、夜は日本外国特派員協会で旧交を温めました。
二十年近く前にニューヨークでともに学んだ仲間とソウル大学の朴先生を囲みました。
2月21日、足立康史は維新の茨木市支部として支援を決めた木本保平市長、支部長である松本利明府議と一緒に、茨木市は石河公民館区の文化祭、第一回三島コミセン祭り、更には水尾地区文化展にうかがいました。
浦野代議士や遠藤国対委員長の質疑とともに、井坂代議士の軽減税率に関する質疑が興味深く本件の影響が一番強く出そうなのが農業であるため、この週の予算委員会分科会で問い質しました。
2月24日、朝8時から党総務部会、総務委員会理事会、党憲法PT、両院議員総会、予算委中央公聴会、総務委質疑に参加しました。
2月26日、3日間は衆院予算委や総務委を中心に合計7回の質問に立ち、国会のあり方や地方分権に係る大事な論点について問いました。