足立康史の活動記録まとめ~10月22日・23日・24日
足立康史が10月22日・23日・24日に行った活動を紹介します。
10月22日、おおさか維新の会の一員である足立康史は、消費税増税に付随する軽減税率、TPPに係る国内対策について思案し、現在の経済状況の継続の気配を踏まえた上で消費再増税反対を表明しました。
10月23日、民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表の会談内容、現在の維新の党の人事状況を踏まえた上で、維新の党の先行きを不安視していました。
民主党、維新の党、次世代の党等が政策の進行に混沌とする中、おおさか維新の会が政権担当が可能な正統派の野党として大阪市長・府長選挙での勝利に向けて、熱意を示しました。
10月24日、箕面市豊川南と萱野東の地区運動会に朝から参加しました。その後、茨木での挨拶回りを経て、夕方からは臨時党大会に臨みました。
臨時党大会では、新党・おおさか維新の会の立ち上げに向けて、副首都大阪の実現、未来への責任を果たすために党の仲間一同と共に、決起しました。