足立康史の活動記録まとめ~9月16日・18日・19日
足立康史が9月16日・18日・19日に行った活動を紹介します。
地元から多くの議員と支持者が集い激励を受けた大阪維新の会のパーティ=感謝祭から明けて16日の朝、JA茨城合併40周年記念式典に招かれ、長らく地域と農業を守り育んでいらした諸先輩方へ心から敬意と感謝を、そしてお祝いのご挨拶を送りました。
その足での上京から、午後3時からの打ち合わせ、午後4時からの党臨時執行役員会を経て、午後5時過ぎから開催された五野党党首会談では、内閣不信任決議案や腫僧問責決議案などを提出する等により平和安全法制の成立阻止を図る、との方針が確認されました。
18日、昨日の参院特別委での採決に引き続き、午後4時半から行われた衆院本会議での内閣不信任案決議の審議において。足立康史は採決では事前に表明した通り、不信任に賛成しました。
19日、安全保障関連法案が参院本会議で採決され、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立しました。それを受け維新の党の代議士の一人として、党の政務調査会の役員として、統治機構改革と共に安保法制の再改正についても決意を固ました。